令和4年度こころの健康を考える講演会を開催します。
○ 日 時 令和4年10月14日(金) 14:00~15:30
オンライン開催(Cisco Webex Meetings)
○ 講 演 「ひきこもりを新たな人生の始まりにするために家族・支援者ができること」
○ 講 師 宮崎大学教育学部 教育臨床心理 教授
境 泉洋(さかい もとひろ) 先生
○ 参加費 無料(メールでお申込みください。)
*詳細は、講演会チラシをご覧ください。
令和4年度こころの健康を考える講演会を開催します。
○ 日 時 令和4年10月14日(金) 14:00~15:30
オンライン開催(Cisco Webex Meetings)
○ 講 演 「ひきこもりを新たな人生の始まりにするために家族・支援者ができること」
○ 講 師 宮崎大学教育学部 教育臨床心理 教授
境 泉洋(さかい もとひろ) 先生
○ 参加費 無料(メールでお申込みください。)
*詳細は、講演会チラシをご覧ください。
精神障害者の社会参加や自立の推進に取り組む、個人や団体の活動を支援するため、「愛知県精神保健福祉基金」を活用した「愛知県精神保健福祉協会長奨励賞」をもうけています。
令和3年度選考された2団体に、目録及び賞金が授与されました。
○日時
令和4年6月24日(金)
午後1時30分~
(オンラインにて開催)
精神保健福祉の発展に寄与され、その功績が顕著な方々に協会長表彰状及び記念品が授与されました。今年は個人9名が表彰されました。
<表彰式>
○日時
令和3年11月26日(金)
午前10時00分~(オンラインにて開催)
令和3年度こころの健康を考える講演会を開催しました。
○ 日 時:令和3年11月11日(木)13時30分~
○ 場 所:愛知県精神保健福祉センター 81会議室(オンライン開催)
○ 講 演:「障害とは、自立とは-当事者研究の視点にコロナ禍状況も踏まえて」
○ 講 師:東京大学先端科学技術研究センター 当事者研究分野 准教授 熊谷晋一郎 氏
機関紙「こころの健康 第64号」を掲載しました。
ダウンロードしてご覧ください。
・巻頭言「大麻合法化と大麻使用罪創設の議論をめぐって」
愛知県精神保健福祉協会常務理事(愛知県精神保健福祉センター所長) 藤城 聡
・こころの健康を考える講演会「長期・高齢化するひきこもりについて」
鳥取県立精神保健福祉センター所長 原田 豊 氏
・トピックス「名古屋市における『精神障害にも対応した
地域包括ケアシステム』構築に向けた取り組みについて」
名古屋市健康福祉局健康部健康増進課
・愛知県精神保健福祉協会長奨励賞 受賞団体紹介
特定非営利活動法人 みち(豊田市)
ピア活あいち運営委員会(名古屋市千種区)
ボランティア団体 夢叶(名古屋市西区)
ボランティアグループ なちゅら~れ(知多郡美浜町)
稲沢地域精神障がい者自助グループ ペコラ(稲沢市)
・協会より報告、ご案内
「オンラインメンタルヘルスケア KOKOROBO(ココロボ)」をご存知ですか?
スマホでこころの状態をチェックすることができる、遠隔のメンタルヘルス支援システムです。
愛知県内では、名古屋市と新城市に在住、在勤、在学の方はオンライン相談もできます。
ご案内を掲載いたしましたのでご覧ください。
令和3年度こころの健康を考える講演会を開催します。
○ 日 時 令和3年11月11日(木) 13:30~15:00
オンライン開催(Cisco Webex Meetings)
○ 講 演 「障害とは、自立とは - 当事者研究の視点にコロナ禍状況も踏まえて」
○ 講 師 東京大学先端科学技術研究センター 当事者研究分野 准教授 熊谷晋一郎 先生
○ 参加費 無料(メールでお申込みください。)
*詳細は、講演会チラシをご覧ください。
学術フォーラム 「新型コロナウイルス感染症の臨床的課題、対策と今後の方向性:臨床の現場を知り、何をすべきか一緒に考えましょう。」ポスター(PDF)
日本医学会共催、学術会議の新型コロナウイルス関連学術フォーラム第二回
「新型コロナウイルス感染症の最前線 – what is known and unknown#2
-新型コロナウイルス感染症の臨床的課題、対策と今後の方向性」
:臨床の現場を知り、何をすべきか一緒に考えましょう。
のご案内が学術会議HPにアップロードされました。
講演抄録4名分も掲載しております。
本HPから事前質問URLと参加申込URLへの登録が可能となっております。
http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/312-s-0918.html
ご参加、事前質問をしていただければ幸いです。
イベント概要
2021/9/18(土)13:30~16:45 オンライン開催
どなたでも視聴参加いただけます。(参加費:無料)