令和５年度こころの健康を考える講演会を開催しました。
○ 日 時：令和５年１１月１０日（金）１４時００分～ （オンライン開催）
○ 講 演：「スマホ・ゲームから子どもの脳を守る ー学校・家庭でできることー 」
○ 講 師：スマホ依存防止学会（PISA）代表 医師 磯村 毅 氏
NEWS
愛知県図書館では、心身の機能の障害により来館が困難な方のために、郵送貸出サービスを行っています。このたび、その対象者に「精神障害者保健福祉手帳の障害等級が１級の方」が加えられました。詳しくは、愛知県図書館にお問い合わせください。
愛知県図書館ホームページ https://websv.aichi-pref-library.jp/yuusou.html
精神障害者や生きづらさを抱えている人たちの自立や社会参加の推進に取り組む、個人やグループ・団体の活動を支援するため、「愛知県精神保健福祉協会長奨励賞」の募集を行います。
(対 象 者） 愛知県内で、精神障害者や生きづらさを抱えている人たちの自立や社会参加に向け て１年以上１０年未満、活動を行っている個人、グループ及び団体
(賞 金 額） 10万円
(応募期間） 令和5年9月1日から12月28日まで
(応募方法） 所定の応募申込書に記入の上、郵送で申し込んでください。
(応 募 先） 愛知県精神保健福祉協会事務局
〒460-0001 名古屋市中区三の丸三丁目2番1号 愛知県東大手庁舎
令和５年度こころの健康を考える講演会を開催します。
○ 日 時 令和５年１１月１０日（金） １４：００～１５：３０
オンライン開催（Cisco Webex Meetings）
○ 講 演 「スマホ・ゲームから子どもの脳を守る －学校・家庭でできること－」
○ 講 師 予防医療研究所・スマホ依存防止学会
医師 磯村 毅 先生
○ 参加費 無料（メールでお申込みください。）
＊詳細は、講演会チラシをご覧ください。
精神障害者の社会参加や自立の推進に取り組む、個人や団体の活動を支援するため、「愛知県精神保健福祉基金」を活用した「愛知県精神保健福祉協会長奨励賞」をもうけています。
令和４年度選考された２団体に、目録及び賞金が授与されました。
<授与式＞
○日時
令和５年６月２０日（火）
午後２時００分～
（オンラインにて開催）
精神保健福祉の発展に寄与され、その功績が顕著な方々に協会長表彰状及び記念品が授与されました。今年度は13名、1団体が表彰されました。
<表彰式＞
○日時
令和４年１１月２５日（金） 午前１０時００分～（オンラインにて開催）
機関紙「こころの健康 第65号」を掲載しました。
ダウンロードしてご覧ください。
・巻頭言「当院のコロナ対応とコロナ禍において考えたこと」
愛知県精神保健福祉協会理事（愛知県精神医療センター院長） 高木 宏
・こころの健康を考える講演会
「障害とは、自立とは －当事者研究の視点にコロナ禍状況も踏まえて－」
東京大学先端科学技術研究センター准教授
東京大学バリアフリー支援室長 熊谷 晋一郎 氏
・トピックス「犬山病院におけるピアスタッフ配置の取り組み」
医療法人桜桂会 犬山病院院長 高沢 悟 氏
・愛知県精神保健福祉協会長奨励賞 受賞団体紹介
ひきこもりを考える会 ゲートキーパー「おじぎ草」（岡崎市）
知多南部地域自立支援協議会 精神障害啓発チーム（知多郡南知多町・美浜町・武豊町）
・協会より報告、ご案内
令和４年度こころの健康を考える講演会を開催しました。
○ 日 時：令和４年１０月１４日（金）１４時００分～ （オンライン開催）
○ 講 演：「ひきこもりを新たな人生の始まりにするために家族・支援者ができること」
○ 講 師：宮崎大学教育学部 教育臨床心理 教授 境 泉洋 氏
精神障害者の社会参加や自立の推進に取り組む、個人やグループ・団体の活動を支援するため、「愛知県精神保健福祉協会長奨励賞」の募集を行います。
(対 象 者） 愛知県内で、精神障害者の自立や社会参加に向けて１年以上１０年未満、活動を 行っている個人、グループ及び団体
(賞 金 額） 10万円
(応募期間） 令和4年9月1日から12月28日まで
(応募方法） 所定の応募申込書に記入の上、郵送で申し込んでください。
応募申込書（R4）(Word) 応募申込書（R4）(PDF) 奨励賞チラシ（R4）
(応 募 先） 愛知県精神保健福祉協会事務局
〒460-0001 名古屋市中区三の丸三丁目2番1号 愛知県東大手庁舎