機関紙「こころの健康 第57号」を掲載しました。
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こころ57号
・レジリエンスをめぐって
理事 長坂 正文
・病としての窃盗癖について～常習窃盗者、1500事例の治療経験から～
特定医療法人群馬会 赤城高原ホスピタル院長 竹村 道夫
・殷鑑遠からず～第三者委員会の十報告書を読む～
元理事 長岡 利貞
・守山区障害機関相談支援センターから
相談支援専門員 王子田 剛
・半田市障がい者相談支援センターの地域移行支援ぼ取り組み
副センター長 徳山 勝
機関紙「こころの健康 第56号」を掲載しました。
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こころ56号
・熊本地震でのDPAT活動
常務理事 藤城 聡
・ASDの理解と支援～豊かに生きるために～
名古屋大学附属病院 親と子どもの診療科医師 宇野 洋太
・障害児者を対象とした「災害時用配慮者支援ガイド」を作成
名古屋市中村区役所区民福祉部長 熊澤 章
・一般社団法人愛知県臨床心理士会
会長 川瀬 正裕
機関紙「こころの健康 第55号」を掲載しました。
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こころの健康 第55号
・現代思春期論 ～今どきの若者かたぎ～
公益法人日本精神衛生会理事長 牛島定信 氏
こころの健康 第53号を掲載しました
機関紙「こころの健康 第53号」を掲載しました。
ダウンロードしてご覧ください こころの健康 第53号
久里浜医療センター 精神科医 佐久間寛之 氏
こころの健康 第52号を掲載しました
機関紙「こころの健康 第52号」を掲載しました。
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こころの健康 第52号
・あいちG-Pネットワーク
・『一般かかりつけ医（General physician）と精神（Psychiatrist）の連携強化事業』について 副会長 舟橋利彦 氏
・青年期・成人期の発達障害 ～どう理解し支えるか～ 名古屋大学医学部付属病院 岡田俊 氏
・「スポーツ（作業）は、人と人をつなぎ、人を元気にする」－精神障害者フットサル－ 星城大学リハビリテーション学部 坂井一也 氏
機関紙「こころの健康 第51号」を掲載しました。
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第こころの健康 第51号
改めて「精神保健福祉」を考える 副会長 栗原壯一郎 氏
介護者のメンタルヘルスを考える あいち介護予防支援センター 津下 一代 氏 他
ダルク（ＤＡＲＣ）とは 名古屋ダルク 三河ダルク
改正精神保健福祉法施行と地域課題 愛知淑徳大学 瀧 誠 氏
機関紙「こころの健康 第50号」を掲載しました。
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こころの健康 第50号
精神科医に自殺は防げるか 特定医療法人共和会・桜クリニック名誉院長 名大名誉教授 笠原 嘉氏
総会記念講演「東日本大震災後の精神保健における現状と課題」みやぎ心のケアセンター 福地 成氏
スクールカウンセラーとして見てきた子ども達の姿 愛知県臨床心理士会 常任理事 教育領域部会部会長 久利 恭士氏
「診療所で日々思うこと」愛知精神神経科診療所協会 会長 近藤 三男氏
機関紙「こころの健康 第49号」を掲載しました。
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こころの健康 第49号
うつと身体の病気の関係 常務理事 明智龍男氏
シンポジウム「うつ病のリワーク ～その実際と連携について考える～」
座長 西山クリニック 西山仁氏
シンポジズト トヨタ自動車(株) 人事部企画課 奥山真司氏
愛知障害者職業センター 井上恭子氏
名古屋市精神保健福祉センター ここらぼ 観月未沙氏
機関紙「こころの健康 第48号」を掲載しました。
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こころの健康 第48号
新会長挨拶
防災としての精神保健・精神医療体制整備：被災地医療支援で感じたこと 会長 尾崎紀夫氏
平成２４年度総会記念公演 「老いの風景～地域老いるために～」
日本福祉大学中央福祉専門学校教員 東濃成年後見センター理事長 渡辺哲雄氏
機関紙「こころの健康 第47号」を掲載しました。
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こころの健康 第47号
社会に出る自分という物語を紡ぐことー高機能自閉症スペクトラム障害者の社会参加支援ー
前理事 後藤秀爾氏
平成２３年度総会記念公演「子どもの発達障害～それぞれ領域へ望むこと～」
対談 浜松大学大学院教授 山中康裕氏 名古屋市中央療育センター 所長 牧真吉氏
司会 東京福祉大学教授 長坂正文氏